柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
本題に入りますが、個人が行うにしてはハードルの高い仕事として、今年3月に県動物愛護功労表彰を受けられました広瀬にお住まいの河村御一家でございます。新聞報道によりますと、平成11年以降活動された猫の去勢、避妊が300匹以上、250匹以上の里親を紹介されてこられたと報道されております。年間2万頭以上が殺処分されている現状を鑑み、大変な偉業だというふうに感じております。
本題に入りますが、個人が行うにしてはハードルの高い仕事として、今年3月に県動物愛護功労表彰を受けられました広瀬にお住まいの河村御一家でございます。新聞報道によりますと、平成11年以降活動された猫の去勢、避妊が300匹以上、250匹以上の里親を紹介されてこられたと報道されております。年間2万頭以上が殺処分されている現状を鑑み、大変な偉業だというふうに感じております。
また、災害時に備え、平時から、ハザードマップで、自分の住んでいる場所に、どのような危険があるか確認しておくこと、非常持ち出し品や備蓄品を備えておくこと、広瀬防災会などのように、毎年、研修や避難訓練を行うことなどが重要であることを、引き続き、防災講習会など、あらゆる機会を通じて、周知してまいりたいと考えております。
森林経営管理制度に基づきまして、令和2年12月から令和3年1月にかけて、錦町広瀬地区、須川地区、佐古地区と地域を限定して人工林所有者に――188人でございますけれども、経営管理の意向確認の抽出調査を実施しておられます。質問の(1)でございますが、この抽出調査の結果についての状況をお伺いいたします。 次に、3点目でございます。森林環境整備基金積立金についてお伺いいたします。
なお、その他のくみ取式のトイレにつきまして、都市公園におきましては、古開作西公園、広瀬児童公園、さくら土手の3か所、交通・観光施設におきましては、サザンセト伊保庄マリンパーク、湯原海岸、五十谷海水浴場、三ケ嶽憩の森駐車場、平郡東浦待合所、平郡羽仁待合所及び平郡西待合所の計7か所、産業系施設におきましては、忠信新生ライスセンター、忠信新生育苗センターの2か所、社会教育施設におきましては、平郡西公民館、
次に、28ページの支出では、建設改良費の配水管整備事業におきまして、広瀬地区、新市地区、新庄中村地区、新庄築出地区、新庄下大祖地区及び伊保庄小木尾地区の配水管布設替工事を予定しております。企業債償還金につきましては、企業債元金償還金を、固定資産購入費では水道メーターの購入費を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。三島議員。
私の住んでおります広瀬においても、宇部駅からごくごく近いですが、小さな山に3年前から雌のイノシシの親子連れが3グループも住みついておりまして、1年前に1グループが箱わなにかかりましたけれども、その後は箱わなもくくりわなも全く効果がなく、田畑を荒らし放題になってしまっております。
続きまして、11ページ、両年線は、柳北小学校の北側、12ページ、下海田3号線は、広瀬児童公園の東側になります。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
そのほか、広瀬、南町、中央2丁目付近での道路冠水については、以前からの雨により、土地の保水能力が限界となり、加えて一時期に集中して雨が降ったためで、特に広瀬地区では、築出ポンプ場の排水能力が追いつかなかったことによるものであるという報告がありました。 委員から、琴風団地の水路は、以前も被害があった場所だと思う。琴の里団地の一角に調整池があるが、それに流入させるような方法は取られなかったのか。
宇佐川等で保護されたオオサンショウウオを、現在、錦町広瀬にあります県の保護施設に間借りをいたしまして、保護している現状でございます。 この個体数、現在の飼育等の状況についてお伺いいたします。 次に、2点目、オオサンショウウオを核とした「(仮称)錦川清流生物展示館」の施設の設置についてお伺いいたします。
現在、広瀬・築出地区の浸水対策として、東土穂石ポンプ場が公共下水道事業で行われております。この事業は、遊水池とポンプ場を新たに作り、土穂石川に強制排水するものであり、河川の管理者の山口県との協議が必要であります。 ポンプの設置にあたっては、それぞれの排水区における降水量、流出係数等を基準として決めてありますが、近年の異常な豪雨が起こった場合、市街地が守られるかどうか、心配するところであります。
このたびの洪水ハザードマップで、今おっしゃられた家屋倒壊等氾濫想定区域は、主に木田、棚井、末信、広瀬地区及び厚東駅周辺などの厚東川沿いに設定されております。その中で、主要な箇所で申しますと、木田地区におきましては、指定緊急避難場所となっております天理教厚東分教会まで、ここまで、最長で距離にして約2キロメートル、徒歩にして約30分かかるような試算をしております。
しかしながら、大雨が降ると、必ず冠水する市内広瀬地区に住む住民の方から、お電話がありまして、これでいいのだろうかという心配をするお電話があります。 特に、心配をされているところについては、市が溝掃除をすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
特に宇部市にある広瀬浄水場の大改修が、本市にとっては大きな負担である、本市の高天原浄水場の更新のほうがはるかに安いというようなこともアドバイスでいただいておりますが、こういった声について、水道局は、淡々と統合に向けて、今準備を進めておられるんでしょうか、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 今本水道事業管理者。
本市においては、旧岩国市の市街化区域に設定された「一文字処理区」や「尾津処理区」、用途地域に設定された「由宇処理区」、玖珂処理分区と周東処理分区を含む「周南処理区」、市街化区域と用途地域のどちらでもない「広瀬処理区」の5つの処理区に分けられ、それぞれに終末処理場を設けることで下水処理を行っております。
また、厚東川を水源としている宇部市の広瀬浄水場と中山浄水場、山陽小野田市の高天原浄水場については、将来的に広瀬浄水場1カ所に統合することを確認しています。本市としては、水道事業の広域化によって経営の効率化が図れると考えていることから、引き続き精力的に話し合いを続けていきます。 イ、老朽施設の更新、(ア)水道施設についてのお尋ねです。
これまで、末信橋水位局、次に、持世寺水位局の順で氾濫危険水位に達し、沖ノ旦、次に広瀬、末信、持世寺、厚東駅前地域などに、必要に応じて避難勧告を発令しています。過去の例を踏まえれば、この前後に緊急放流が予想されますが、仮にその放流量の見込みが平成21年、平成22年のダムからの最大放流実績である毎秒約1,200立方メートルとなる場合は、より広い地域への避難勧告を総合的に検討します。 以上です。
本市においては、平成30年7月上旬の西日本豪雨時には厚東川の末信水位局、持世寺水位局において氾濫危険水位を超えたため、厚東校区の末信・広瀬地域、西宇部校区の沖ノ旦地域に、また、越水による浸水のおそれがあったことから小野校区の瀬戸地域にそれぞれ避難勧告を発令いたしました。
また、現在、築出・広瀬地区の浸水対策といたしまして、東土穂石雨水ポンプ場を令和5年度の完成を目指し、鋭意整備中でございます。 以上が、本市のハード面における主な災害対策でございますが、実際に河川等に災害が発生した場合には、議員ご承知のとおり、災害復旧事業により対応しているところでございます。
浄水場の再編計画については、厚東川水系を利用する本市保有の高天原浄水場、宇部市保有の広瀬浄水場、中山浄水場を段階的に廃止し、将来的には広瀬1カ所に浄水機能を集約していくこととしております。 広域化に関する業務量が増加することが予想されるため、本年4月、宇部市上下水道局の組織内に両市職員で構成する水道広域推進室を設置した。
平成30年度の主な建設改良事業といたしましては、下水道未普及地域解消のため、汚水管整備として尾津3号汚水幹線などの管渠布設工事、老朽化施設の更新として管渠、広瀬浄化センター、一文字ポンプ場及び今津ポンプ場の改築工事を実施いたしました。 次に、決算の状況について、資料として添付しております平成30年度岩国市下水道事業会計決算総括表により御説明いたします。